大学中退後の就活、不景気で成功させるには?

 デフレ経済も終わりになる兆しが見ていますが、まだまだ庶民レベルで景気が良くなったと感じることはなく、これからも厳しい就活市場が続くことが予想されます。そんな中で、大学中退をした人は不景気の中でどのような就活を展開すれば良いのでしょうか?

 

ピンチをチャンスへ

 まず大学中退というのは履歴書上でもマイナスのイメージを植えつけやすい経歴です。ですので、まずすぐに就活を始めるというよりは中退というマイナスイメージを払拭できるような経歴を作ることが重要です。たとえば、卒業の年齢まで日本全国を回るとか、海外の名所を見て回る、興味のあることに専念するなどが当てはまります。変わった経歴とそれに伴うスキルや知識があれば、中退後に時間を無駄にしておらず、さらにやりたいことを一生懸命にやった、と面接でのアピールにも繋がる可能性があります。

 

 ピンチはチャンスとよく言います。しかし、それにはもちろん工夫が必要ですので、中退のマイナスイメージを払拭するために何か真剣になれるもの≠ノ打ち込む期間を設けましょう。その中で自分に何が出来て、なにができないのかが見えてくることもよくあります。適性も同時に探せますので、就活の一つとして考えると良いでしょう。

 

魅力的な人材

 不景気だからと言って、魅力的な人材を採用しない企業はありません。その魅力の根源は真剣になれるものがある人≠ネのです。人生には起伏がありますが、どのように立ち直ったのか、真剣になったのかを知らしめることができれば、不景気であっても、中退をしていても就活の成功率が高くなるでしょう。