中高年から新設の病院へ転職しました

 私が転職活動を経験したのは、中高年となる35歳の時です。

 

 私は医療系の大学卒業と同時に国家資格を取得し、一つ目の病院で働き始めました。

 

 最初は職場の和やかな雰囲気にとても馴染んで、楽しく仕事をしていました。

 

 しかし、次第に和やかな雰囲気ゆえの馴れ合いが目につくようになり、疑問をいだくようになる自分がいました。

 

 その職場でもう10年以上働いている先輩を見ても、憧れたり目標にすることができないことがショックでした。

 

 そのうちに、もっと勉強できる環境で働きたい、10年後にこの道のプロだと自分で思えるようになりたいという気持ちが強くなりました。

 

 そんな時に、医療系専門の求人サイトで新病院の立ち上げスタッフを募集していることを知り、応募してみることにしました。

 

 中高年でも雇ってくれるか不安はありましたが、応募を決意しました。

 

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 無事に面接を通過し、とんとん拍子で採用になりました。

 

 そのことを勤務していた病院の責任者に告げると、やはり急な話にかなり嫌味を言われました。

 

 当時の職場の規定では2ヶ月に退職の意を伝えれば退職は可能なのですが、やはり現場の事情はそうは行きません。

 

 でも自分の意思をしっかり通して退職、そして無事に転職しました。

 

 今思うのは、あの時なあなあに過ごさなくて良かった、嫌味を言われてでも仕事に対しての自分の意思を貫いて良かったということです。

 

 自分のかわりになる人はいくらでもいます。

 

 それならば、自分でしっかり仕事環境を選んでいくことが、やりがいを実感する大きな要素だと思います。