外資のアフラックが日本郵政と業務提携

 外資のアメリカンファミリー生命保険が日本郵政と業務提携を行うことが、2013年7月24日のニュースで明らかになりました。通称アフラックの呼び名で知られているアメリカンファミリー生命保険はアメリカのジョージア州に本社を置き、日本には現地法人方式ではなくアリコジャパンなどと同じようにアメリカ本社の日本支社つまり外資法人として1974年に設立されました。アフラックといえばがん保険が有名ですががん保険などの第三分野保険の販売事業は、外資系保険会社だけが取り扱うことができ事実上の独占的市場です。

 

アメリカ政府が日本に強く求めていた市場開放

 特にアフラックはこのがん保険販売では、日本でのシェアが85%以上と他を圧倒しています。ただアメリカでは民間医療保険が医療の原則で日本のようながん保険はありません。今回の日本郵政との業務提携ではかんぽ生命保険とアフラックが代理店契約を結び、日本全国に約2万カ所ある郵便局で2014年の秋から日本郵政グループ専用のがん保険を供給するものです。この背景には以前からアメリカ政府が日本の保険市場の閉鎖性を指摘していて、郵便局でもかんぽ生命保険以外の民間の保険会社にも全面開放するように強く求めていました。

 

今後は外資系企業への就職も増える

 保険会社もこれまでのような生保レディが家や会社などを訪問するスタイルから、多くの保険会社の商品を扱う乗り合い型代理店やお客がサイトから簡単に加入できるインターネット生命保険などへと変化しています。また今回のような外資の保険会社の参入も多く、日本の企業との競争はより熾烈になっています。これから外資の会社に、就職を考えている方も多いと思います。TPPへの参加が実現すれば今後は外資の企業がより増え、日本のグローバル化もより加速します。そうなればこれまで以上に、外資系企業への就職できるチャンスが増えることになります。

 


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